SLGを創ろう!



『戦略シミュレーションゲームの作り方』 翔泳社
 


という本を買ってみました。 もちろん、題名に惹かれてですが・・(笑)  以前より、簡単なゲームでも良いので創れたら良いなと思っていました。

言語(C.C#.Java.)だけでも数多く存在し、どの言語を学べば良いのか素人にはよく分かりませんし、玄人にアドバイスを求めても、オススメは千差万別でありました。本で勉強しようにもゲーム作成に特化した教材は多々ありますが、そのほとんどで想定しているゲームジャンルはアクションやシューティングあるいはパズル系のゲームを見本として取り上げています。製作するには比較的簡単なジャンルであるからかもしれません。
私は当然、ギレンの野望などの『戦略シミュレーションゲーム』が好きなので、簡単でも良いのでSLG特化型の言語専門書がないかなと考えていました。そんな折、昨年末、上記の専門書が発売されました。知ったのは最近ですが。題名に惹かれて購入しました。題名(ネーミング)のセンスって大事ですよね。(笑) 

ギレンの野望など戦略シミュレーションゲームが好きな方は、一度は考えた事があるのではないでしょうか。

自分にプログラミングのスキルがあれば、
ギレンの野望みたいなゲーム創るのに・・


と。そして、膨大な専門書・言語の数々、高い難易度、苦手な英語、嫌いな数学(関数) など頭の痛くなる難易度の高さから、諦めてしまっていたと。私は、コンピュータや機械系は興味の対象であった為、ベーシックやHSPをかじったことはありました。もちろん極めていないので簡単なゲームしか作れてませんが・・。

当面の目標は、専門書を最後まで読破する事です。(^ ^;;  ちなみに40Pで絶賛停止中です。(笑)  三日坊主にならなければ、時々報告させて頂きます。この後、何の報告も無かった場合は・・・お察しください。。(笑)

真面目に答えますと、付属されているサンプルゲームを入力・改造して動かすのが当面の目標です。最終目標は、もちろんオリジナルギレンの野望みたいな作品を作りたいなとは思いますが、それは流石に無理なので、戦闘シーン(上からの2D)を自動で行う、戦闘特化型の戦闘シミュレーターみたいなものを創れたらなと考えています。

ちなみに、こんな表紙の本です。
戦略シミュレーションゲームの作り方表紙.jpg


内容一部.jpg


内容二部.jpg
どうです。この萌え萌えの表紙は。。(笑) ミリタリーと萌え 最近の流行りでしょうか?
戦車と女の子→ガールズパンツァー
戦艦娘→艦隊これくしょん・蒼き鋼のアルペジオ etc

Amazonではなく、近所の書店でこれを買った私の勇気!(笑)
そこそこ褒められてもいいのではないでしょうか。(苦笑) 


注意・・ここから、長い長い茶番の始まり・・・


えんた女性店員の攻防】 ブックス・レジスターの戦い
いつものように、近所の書店で面白い本がないか物色していた時の事。普段はあまり寄り付かないコンピュータ関係の専門書コーナーへふと立ち寄ってみた。それが後の悲劇の始まりだとは、この時の私には知る由もない。そこで出会ってしまった。『戦略シミュレーションゲームの作り方』なる題名(正確には萌え表紙)が私の目に飛び込んできた。その題名(と萌え表紙)に惹かれた私は、いつものエセ・ニュータイプの如き怪しげなひらめきキュピーン(いつものアレ)」が頭のなかで鳴り響いた。(様な気がした。) 常日頃から、バンナムのモグラどもに失望していた私には、この出会いは僥倖(ぎょうこう)に思えた。惹かれたはいいが、「どうせ難しすぎて3日坊主だよ」という私と、「いやいや、チャレンジしてみなよ」という私の内なる戦いが勃発。まるで身内で争うティターンズエゥーゴの如く。およそ20分間もの間、気持ちが揺れ動いた。結局、購入する事としたが、さて、問題はどこで買うかだ。。どこで買うかって? そんなの今すぐレジに持っていけば良いではないか。諸兄達はそう思う事であろう。その発想は早計であると申し上げておこう。なぜなら、定価にして2,880円(税別)である。決して安い値段ではない。気軽においそれと購入できる金額ではない。企業戦士には。。。 と・・申し上げてみたものの、趣味に大枚を叩くのは望む所である。これまでもそうしてきた。しかも運良く? その金額を持ち合わせていた。一つ目の難関突破である。しかし、最大の問題はソレ(金額)ではない。

最大の問題は・・・
萌え女の子アニメ表紙

であると言っておこう。
いい歳したおっさんには、金額よりも厄介な問題である。率直に述べれば、恥ずかしいのである。そんな立ちふさがる幾多の困難を事も無げにクリアできる存在がある。そう、Amazonである。度々お世話になっている。心強い友軍でもある。しかし、昨今の情勢を鑑みると、そのAmazonの便利さを甘受する事により、街の本屋が潰れているというではないか。そういえば私の街の本屋もめっきり減った。少し戦慄が走った。これではいけない。Amazonは少し控えよう。よし、この本屋で購入しよう。そう決意した私は、まずは情報収集から。なんの情報収集かって? もちろん、萌え萌え表紙本を購入しても最大限、恥ずかしくない、最良の作戦を練るためである。まずは当然、索敵から。索敵の重要性はSLGをやっている諸兄らに今更説明する必要もないであろう。釈迦に説法とはこの事。 さて、索敵から作戦立案までおよそ10分。素早く取り出せる用に、財布の紙幣・貨幣の位置どりも完璧。まさにオールグリーンでいつでも出撃できる体制は整った。そして私は、戦略フェイズから戦術フェイズへと移行した。作戦決行である。ちなみにこの戦、ターン制ではない、リアルタイム制である。ポーズは効かない。時間は常に流れている。
まずは、レジに人が並んでいないのを確認、男性店員である事を視認。素早く「物」を小脇に抱えて、レジ直行。(小脇に抱える戦術とは・・表紙隠蔽・両手の手持ち無沙汰は、財布からお金を取り出す体制を維持できる最良の戦術である。)
まさに疾きこと風の如く。
信玄公も真っ青な疾さ。
ここでいきなり誤算。直前に女性店員へシフトチェンジ。。。
敵も素早さにかけては、当方に引けをとらない。。。やるではないか・・。
しかし、この手のハプニングは織り込み済みである。 (事前の索敵より、男性1人 女性1人でレジを防衛している事実を把握していた為。)
レジ打ちチェンジは想定の範囲内である。(直前で気づいたなら、引き返せばいいではないか?と思われた諸兄は実に素人である。最終引き返しポイントはレジ3m前である。絶対防衛ラインはすでに越えていた。この防衛ラインを越えた状態で引き返すと、実に不自然でかえって目立ってしまう。付け加えるなら、絶対防衛ラインを越えても、不自然ではない引き返し方法は存在する。それは・・・「あっ」と何か買い忘れたかのようにつぶやき、引き返すという演技力を試される戦法である。当方にはその演技スキルが残念ながら無いのである。)
女性店員対応マニュアルに則り、素早く第二プランを実行した。頭の切り替えが重要である。

第二プランとは・・表紙隠して、バーコード隠さず作戦の事である。
表紙が萌え萌え絵であろうとも、裏表紙はシンプル。萌えなし。これがこの手の書籍の常識である。蒼き鋼のアルペジオ 第5巻 幼女・ピンク表紙で培った経験値でもある。

ちなみに第一プランはもちろん男性店員渡し作戦の事である。

レジ打ちし易いように裏返して、レジの女性店員さん方向に提出。バーコードにピッとし易い絶妙の角度。長年の経験が活きる。まさにベテランの技。Amazonなど無い、古(いにしえ)より培った技術。我ながら完璧である。

ここで誤算発生!?

本のしおり(追加注文する為のアレ) あれを抜き取る際、店員がまさかの本直立!
た・確かに、本を立てた方が注文しおりは取りやすい・・。しごく当然の所作。
想定が甘かった・・し・しまった!と思った、その刹那!
萌え萌え表紙が私側、つまり客側に全力アピール。凍りつく私。本と同じく直立不動の私。
これが、男性ベテラン店員さんなら、裏側で提出した本はそのまま表に返さず・立たせず、素早くしおりを抜き取り、袋にインする。この男同士の暗黙の了解。阿吽の呼吸。友情。 私の誤算は直前で女の店員さんにチェンジするタイミング情報収集を怠った事。更には、第二プランに絶対の自信があった事。などがあげられる。まさに事前の、後方からの諜報不足。索敵情報の精査不足。怠った。ここ一番で怠った。ミノフスキー粒子濃度が戦闘濃度で散布されていないにもかかわらず、この失態。視認できていたにもかかわらずである。更には、その女性店員さんは非常に若く、処理速度が遅いのも致命的であった。。。
(ちなみに、恥ずかしさ値は・・若い女性店員>>>越えられない壁>>おばちゃん店員>男性店員であるとだけ言っておこう。)
通常、女性店員は男性店員より、レジ打ちスピードは早い場合が多い。しかし、この情報はスーパー・百貨店・コンビニなどの混みあう、食料系店員の場合であって、混むことの少ない、田舎書店の女性店員には、当てはまらない。のんびりしているものである。(独断と偏見と経験より) 
更に私の誤算は続く。本を立てるという行為は、しおりを抜き取るためだけではなく、「本体・カバー・紹介帯」を揃えるという所作でもあった。迂闊だった・・。三位一体(揃えて)に予めしていれば、完璧に揃ったジェットストリームアタックであったなら、店員も本を立てて揃える必要がなかったのに。。悔やまれる。

更にこの女性店員さんは、私にこう尋ねた・・

「カバーはお付けしますか?」・・と。

これは想定外。文庫サイズでもなければ、ハードカバー本でもない。変則A4サイズである。つまりデカイのである。
私は思った。。
『それ変則版A4サイズだぞ! それに合うカバーないだろ! しかも本を立てたまま聞くんじゃない!』よ、と。。虚しい。負け犬の遠吠えとはこの事・・。

私の返答は、少し食い込みながらも、冷静に。。。
「いいえ 結構です。」と大人の返事をしてみせた。
流石、くぐってきた修羅場の数が違う。冷静さを装う術は心得ている。
その返答待ちの僅かな時間で、すでに購入対象物は、直立不動から萌え表紙上モードへと移行していた。つまり、女性店員ガン見モードへと移行していたのである・・・。敵の索敵能力(視力)が「S」でない事を祈るばかりだ・・・。。(性格は間違いなく「S」だな・・というツッコミをする余裕は流石にない。)

気がつけば、私の後ろに誰もいなかったはずなのに、2人(女性)ほど並んでいた。リアルタイム制バトルの怖い所である。刻は常に流れている。この女性2人のプレッシャー。敵の援軍による挟み撃ち攻撃・・物理ダメージはないが、精神攻撃は基本である。そして、私は、伝家の宝刀、自分の体を盾にして、後ろには見せない戦術にでた。ジム・ガードカスタムも真っ青のディフェンス。この技はまだ健在であった。そして素早く支払いを済ませると、事も無げに、私は戦場を後にした・・・。果たして、この戦いの勝者は誰であったのであろうか。思いを馳せつつ、私は帰路についた。


この物語はノンフィクションであり、プライバシーの保護のため、登場人物の名前・設定は多少変えてあります。が概ね事実です。

えんたと女性店員さん+.jpg


そんなこんなで、久々に書店で本を購入しましたらコノザマでした。(苦笑) まったく関係ない話ですが、本屋で立ち読み中に知人に声をかけられると、なんだか焦りますよね。(別に変な本読んでるわけではありませんが・・。) 本屋はモロにその人の今関心のある事、興味のある事がバレバレになるからでしょうか。(笑) 

兎にも角にも、おっさん、無事購入しました。(`・ω・´)ゞビシッ!!

    プロフィール

えんた

名前:えんた
年齢:ファーストガンダム世代
性別:♂

ギレンの野望 新作情報を待ちわびながら、究極のギレンの野望を夢見て、ただひたすら妄想を繰り返すブログです。メインはもちろん「ギレンの野望」ですが、ガンダム関連の紹介や私がオススメするブログ・動画・書籍・ゲーム etc も随時紹介したいと思います。気の向くまま更新しております。お暇な時にでも御一読下さるとありがたいです。誤字脱字・矛盾・茶番劇多めです。(笑)

ブログ名『次世代』→『究極』に変更しました。特に意味はありません。

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