ギレンの野望 妄想その42

【ギレンの野望 再興編】 第 導入の章


現実と虚構」シリーズが思いのほか(無駄に)長編になってしまいましたので、少し趣向を変えて、違う題材を取り扱ってみたいと思います。決して、広げた風呂敷を畳めなくなったわけではございません。(笑) 

おっと、ギレン総帥が昨今のゲーム業界に一言、モノ申したいそうです。。


吹き出し.jpg
我々はひとつの名作を失った!
しかし、これは敗北を意味するのか!?
否! 始まりなのだ!

「洋ゲー・ソシャゲ」に比べ我が「ギレンの野望」
開発費は30分の1である
にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか? 
諸君!
我が「初代ギレンの野望」が傑作だからだ!
これは諸兄らが一番知っている。

我々は主力商品の地位を追われ、ニッチな日陰者にさせられた!
そしてひと握りのメジャー作品がコンビニにまで膨れ上がった
小売業界を支配して20余年!
ニッチに住む我々がメジャー昇格を要求して何度、
バン◯ムに踏みにじられたか!
「ギレンの野望」の掲げるマニアひとりひとりの自由のための
戦いを神が見捨てるわけはない!

私の弟、諸君らが愛してくれたESPは解散した!!なぜだ!?
  
<注釈>・・坊やだから・・大人の事情でしょうね。。(笑)
~省略~
かつてジオン・ダイクンは人類の革新は宇宙の民たる我々から始まるといった。
しかしながらバン◯ム首脳のモグラどもは自分たちが、ガンダム版権(支配権)を
有すると増長し我々に抗戦をする。
諸君の父も、子も、そのモグラどもの無思慮な抵抗の前に散っていったのだ!

この悲しみも、怒りも忘れてはならない!
それを…ESPは…解散をもって我々に示してくれた!
我々は今、この怒りを結集し、バン◯ム首脳軍にたたきつけて、
はじめて真の勝利を得ることができる!
この勝利こそ、散開者すべてへの最大のなぐさめとなる!


ギレニストよ!*1
 <注*1>・・「ギレンの野望」ファンの事です(笑)
悲しみを怒りに変えて立てよ、ギレニストよ!
我らギレニストこそ選ばれた民であることを忘れないで欲しいのだ!
優良消費者たる我らこそガンダムコンテンツを救い得るのである!

ギレン透明(上半身2).jpg


・・ハイ という事で・・(笑) 
ギレン閣下、演説ありがとうございました。(o´ェ`ノノ゙☆パチパチ88
(こんなの日曜日に作ってたんです。バカですよね~ (^ ^;;

【決起夜 <ただの前置き>】
ギレンの野望シリーズは、以前当ブログの「バンナム野望」編にて紹介させて頂きましたが、ジリ貧です。(苦笑) 売上本数が右肩下がりであるのは、周知の事実であります。 (詳細はこちら)
この売上本数で続編制作が決定できるのか? 採算割れしないのか?(あるいはもうしている?) もちろん私には分かりませんが、危険水準であるのは間違いないでしょう。
まだ、敗北が確定しているわけではありませんが・・(そもそも、何と戦っての敗北やら。。(笑))
建て直さねば、このままでは完全敗北確定、つまり撤退(開発中止)となるでしょう。 我々「ギレンの野望親衛隊」は、ジオン残党軍の如く、僻地にて潜伏生活の憂き目にあいかねません。(笑) といいますか、すでに「Gジェネ軍団」や「VS系対戦ゲーム軍団」に圧倒されつつあります。ガンダムゲーム自体が衰退しているわけではありませんが、ギレンの野望などの「至高の大人ガンダムゲーム」が敗北していく様は見るに偲びないですね。まだまだ、熱い「ギレンの野望残党軍」が、日本各地に潜伏しているうちに、今一度、再興しようではありませんか!! 諸兄達!! はい。というわけでして。。(笑)
鉄は熱いうちに打てといいます。(すでに「新ギレン」発売から、3年半も経っています。時が立つのは早いものです。) 「ギレンの野望」シリーズをもう一度輝かせるために、何が必要なのかを私なりに考えて見たいと思います。 大したアイデアではないかもしれませんが、再興への一助になれば幸いです。

この「再興」では、今まで、当ブログで提案してまいりました『ゲームの内容』についてのアイデアではなく『ゲームの外側』(周辺)についてのアイデアとなります。(大した案ではありませんが、小さなことからコツコツと(笑)といったところでしょうか。)

【用語補足】
ギレンの野望シリーズが好きな人達の事を「ギレンの野望親衛隊」「ヤボウ親衛隊」「ギレンの野望残党軍」「ヤボウ残党軍」=ギレニストと当サイトでは呼称する事にします。(もう使わないかもしれませんが・・(笑))

次回から、ぼちぼち初めてみたいと思います。

ギレンの野望 妄想その43

【ギレンの野望 再興編】 第回 栄枯の章

【ガンダム商品 興亡史】
他のガンダム関連商品の「勃興と滅亡」の歴史より(主に、失敗例) 学べる物があるのではないかと思い、取り上げてみたいと思います。 日経ビジネス風に例えるなら「敗軍の将、兵を語る」といったところでしょうか。本来の故事では「敗軍の将は兵を語らず」となりますが、敢えて語る事によって、将来に同じ過ちを繰り返さない、将来に活かすと言った意味あいと私は捉えています。 

【独占開発の限界と課題】
ゲーム(ギレンの野望)はある意味、虚構である「ソフト(プログラム)」にあたります。
今回は、現実(リアル)である「ハード(機械・造形物・製品)」について語ってみたいと思います。
『機動戦士ガンダム』関連の「造形物」成功例で真っ先に思い浮かぶのは、言わずと知れたガンプラでしょう。ガンプラの伝説的サクセスストーリーについては、いまさら私が語る事もありません。
一言だけ言わせて頂けるのであれば、いきなりのガンプラブーム到来、その後のブーム沈静化を得ても尚、休むことなく進化し続けて、今日の圧倒的クオリティーに到達しました。それもひとえに、名も無きプロフェッショナル達の努力があっての事でしょう。同じプロ(社会人)として頭が下がる思いです。(ガンプラを語りだすと、美辞麗句の歯の浮くようなコメントオンリーになりそうなので、この辺でやめておきます。(笑))


今回、取り上げたいのは・・・
『ガンダムラジコン』についてです。

(;゚д゚)ェ. . .
「ガンダムのラジコンって商品化されてたの?」と思われた方もおられるかもしれません。

【ガンダムラジコンとは】 以下・・ガンラジ
正式名称・・・R/C TECHROIDテックロイド
商品説明・・・操縦・対戦ができるラジオコントロール式ロボットホビー

第一弾・・ザクⅡ   1/48   98,000円 自分で組立
第二弾・・ドム    1/100  35,000円 組み立て済み
第三弾・・ガンタンク 1/144  約1万円   組み立て済み


~ 第二弾 ドムの説明 ~ 
R/C TECHROIDテックロイド MS-09 DOMドム
〔略称:R/C テックロイド ドム〕
(35,000円/税別) 2003年6月発売
・ アニメに登場するホバーリングをイメージした走行メカニズムを再現
(本体足裏の2つの車輪により前後・左右旋回と左右への平行移動の走行が可能)
・グリップ型レバーを搭載したコントローラー(プロポ)で操縦、パイロット気分満点
・赤外線バトルシステム(バズーカ砲から赤外線を発射)により対戦が可能
・コントローラーの振動により対戦時のダメージを体感できる(ダメージレベルも表示)
・1人で対戦が楽しめるようにアニメに登場する「ボール」がターゲットとして付属
・製品は電波周波数(バンド)が3種あり、ドム3体までの同時走行が可能
・走行、射撃、撃破の効果音が本体およびコントローラーから鳴る
・LEDによりモノアイ(目の部分)、インジケーター(胸の一部分)が点灯、点滅
・稼働時間・・20分←短いようですが、頑張ってるとは思います。(苦笑)

そうです、発売してたんですよ! ある意味、夢のホビーが!

【ユーチューブより動き抜粋】
https://www.youtube.com/watch?v=-s1IZNruarw
頑張ってる感はありますね。すり足で擬似二足歩行ですが・・

https://www.youtube.com/watch?v=aqG3cFqZv2c
モーター音が、なんとも味がある・・と捉えるか、チープと捉えるか(笑)

https://www.youtube.com/watch?v=yIAqEM0_stg&feature=youtu.be
これは進化といえるのか? は判断しかねます。(笑) 歩行を諦めれば、キビキビ動きますね。 

第一弾のザクは、初のガンラジと言う事もあり、そこそこ話題になったので、覚えている方もおられるかと思います。ある意味、ガンダムホビー愛好家の長年の夢である商品でした。しかし、今現在、第三弾を最後に後継機種を開発中との噂は聞きません。


【ガンラジの成功挫折
ガンプラの場合、独占開発の良い面が体現できていると思いますが(シリーズのクオリティーを一定に保てる、粗製乱造を防げるなど。)
ガンラジの場合、独占企業の悪い面が出てきていると感じました。もちろん、ホビーとはいえ「機械」である為、中身の「モーター」や「サーボ」「カメラ」や「プロポ」など、バンダイが独自開発しているはずもなく、他社製品を組み込んでいるのは理解しております。
それでは、何が「独占」と言えるのか? と言いますと、最終製品に企業のロゴが付く、しかも一社(バンダイ)の場合、消費者はその企業がすべて開発したと思いがちです。ガンラジは3種類発売しておりましたが、最終的にすべてバンダイが販売しておりますので、バンダイ製である。バンダイ一社独占販売であると言えます。

別の物に例えてみますと・・
ファミコンを例にとって説明しますと、ファミコンのハード(プラットホーム)は任天堂製で、主に任天堂が発売しておりました。(海賊版やコンパチ、OEM供給製のぞく) 当然、任天堂はソフト(ゲーム)も開発・販売しておりました。更には、「ファミコン(ハード)」本体の中身の電子部品等は任天堂以外の他社製品であります。(CPUがリコー製なのは有名?でしょうか)
ソフトも任天堂一社開発で独占していたら、今日の栄光はなかったかもしれません。サードパーティ参入の重要性をいち早く気づいていた点が、今日の繁栄をもたらしたのでしょう。
ゲーム業界にしても、他の業界にしてもサードパーティ(第三勢力)の参入は市場を盛り上げるために必須な重要性の高いファクターとなります。

他業種に話が飛びますが、現実の「自動車」でも「車のラジコン」でも必ず改造パーツが純正品以外に存在します。しかも、その改造パーツが純正より人気(性能も上)であったりします。
(純正は名の知れた大メーカーが販売しているという事もあり、製造者責任の関係上、極端な製品は出せないという状況もあるかと思いますし、最大公約数的に誰にでも好まれるような商品開発をしなければいけない関係上、オモシロ味に欠ける商品になりがちでもあります。)
その点、非純正メーカーは、ニッチ(マニア)向けに、ピーキーな商品を開発でき、マニアの購買意欲をそそるのでしょう。マニアはマイルドな仕様には興奮せず。(笑) 常に限界を突破したチューンを好むのかもしれません。人と同じでは物足りませんからね。(違法性の無い範囲でお願いしますね。(苦笑))

自社グループである、セカンドパーティー(第二勢力)以外にも、全くの資本提携のない、第三勢力に積極的にガンダムブランドを開放する事により(当然、ビジネスですからタダではありません。適正なライセンス料金を設定する必要があります。) 市場は拡大する事でしょう。誰とでもコラボする無節操で有名な積極的な(セーフ)キティーちゃん商法とでもいいましょうか。。(笑) 
ここでは、全ガンダムブランドを他社にライセンス契約するという意味ではなく、ガンラジ限定で話を進めていきます。

【もしも、ガンラジに純正品メーカーが参入していたら・・】 あくまでも予想です。
1.このショックアブソーバー(平たく言えばバネの事です。(笑))は『◯◯◯社製
2.この核融合炉(バッテリーの事です。(笑))は『△△エンタープライズ社製
3.この二足歩行ユニットor制御ソフトは『□□エレクトロニクス社製
4.この追加装甲形状は『☓☓☓カンパニー製
5.関節駆動(フィールドモーター)は『マ◯チモーターズ社製』(笑)
6.センサー機器類は『ソ◯ー電子機器㈱社製
などなど

更にもっと進むと・・・
1.このジェット(推進剤)は『△△ジャットスター社製
2.ドムなら、このホバーは『ツィ◯ッド社』(笑)
3.このマグネット・コーティング(特殊ベアリング)は『モスク・ハンラボラトリーズ製』(笑) とか。。

<効果>・・反応速度30%UP!! (当社比) (笑)

【相互補完関係(好敵手関係)】
お互いにwin-winな相互補完関係を保てるのであれば、非純正品メーカーの参入は、我々、消費者にも莫大なメリットが発生する事でしょう。当然、純正品を販売しているメーカーは、メーカーとしてのPRIDEもありますし「絶対に負けられない戦いがある!」とどこかで聞いたようなフレーズの元(笑) 更なる性能向上・コストDOWNを目指すことでしょう。
当然、改造パーツ屋も、メーカーにだけは負けたくないと・・以下ループ(笑)
お互いに切磋琢磨し、日本のお家芸である「軽薄短小」技術に拍車がかかることでしょう。もちろん、価格にも反映される事でしょう。(エントリー価格帯パーツと最高級パーツの二極化するかもしれません。それはそれで、消費者の嗜好に反映されて面白い事でしょう。)

つまりバンダイがサードパーティを呼びこむ事により、市場が活性化し技術革新・コストダウンが進み、各会社の競争が激化する事により、消費者である我々も商品を選択する楽しみが増え、よりカスタマイズにより個性がでる。結果的に、すべての人に恩恵がもたらされる。と・・・理想すぎますかね。(苦笑)


【勢力関係(当ブログの勝手な解釈)】
第一勢力・・バンナム(純正品メーカー)
第ニ勢力・・バンナム子会社(開発会社)
第三勢力・・完全社外(非純正品メーカー)
第四勢力・・個人(趣味で改造や開発を行う人達)


いわゆる「サードパーティ(第三勢力)」といいますか、このサードパーティの参入いかんによって、盛り上がり方が天と地ほどの差が出ると私は思っております。

【トヨタの戦略】
最近、トヨタが水素燃料車の特許約5000件を競合他社に無料提供すると話題になっておりました。業界内外でトヨタの英断と言われています。損をするか得をするかは、今後の市場次第でしょうか。これもひとえに、水素燃料車市場を広げ、業界のディファクトスタンダード(事実上の標準)を勝ち取るための戦略であるといえると思います。

どの分野でも同じ事だと思いますが、市場はある一定の規模にならないと、消滅の危機が発生します。ガンラジなどの新しい試みは評価できますが、市場規模を拡大させる戦略がイマイチだったのではないかと悔やまれます。上記、トヨタのような特許開放などの英断(ガンラジの場合ですと、第三勢力・第四勢力への版権開放に当たりますでしょうか。)があれば、市場は活況していたかもしれません。競争原理の働かない市場は技術革新も遅々として進まず、消費者に飽きられ、いずれ淘汰されていく事でしょう。ある意味、予定調和だったとも言えます。後出しジャンケンのようで言いにくいのですが、私も第一弾ラジコンザクⅡが発売された時、「改造パーツ屋」の有無次第でこれはガンプラに継ぐ(あるいはガンプラを凌ぐ) 一大勢力にガンラジがなるのではないかと思った次第でした。改造パーツ屋(サードパーティ)が活況を呈すれば、違う未来も見えた事でしょう。残念です。
これは、ギレンの野望シリーズにも当てはまると考えています。

長くなりましたので、次回に続きます。


追記
第四勢力とは、個人的に趣味で改造を行うマニアといったところでしょうか。
この勢力が侮れないのは説明するまでもないかと思います。 ガンダムという作品を支え・発展させて来た影の功労者(闇勢力(笑))とも言えます。(気むずかしい事でも有名ですが(笑))


追記
ガンラジ.jpg
こいつ、動くぞ
すごい、五倍以上のエネルギーゲイン(バッテリー(笑))がある! とか・・言ってみたかったですね(笑)
RX-78ガンダム』だけ5倍バッテリー長持ちだったら、不公平感半端ないですよね。(笑)
プロペラントタンク(ここではバッテリーの意味)増量し易すそうな、シーマ専用ゲルググなど人気でたかも(苦笑)
シーマとゲルググM.jpg
十分、劇中で活躍したではありませんか、シーマ様(笑)
ちなみに、個人的に私はこの「シーマ専用ゲルググM」が一番好きなゲルググだったりします。(笑)


ギレンの野望 妄想その44

【ギレンの野望 再興編】 第回 追憶の章

前々回の続きです。 

もう暫く、ガンラジの話つづきます。
あまり、ギレンの野望と関係ない話で申し訳ございません。

【ガンラジ失敗からの教訓】
ある意味、夢の商品であった「ガンダムラジコン(以下・・ガンラジ」)は、なぜ廃れてしまったのか? 何故ブレイクできなかったのか? 潜在的にこのような商品を望んでいた層は結構いたはず。(と私は思っています。)

原因は処々あると思いますが、対象年齢20歳~40歳と完全に大人向けと謳っているが、そのコンセプトに合致しているのは、第一弾の「ザクⅡ」のみで、第二弾より迷走が始まります。第二弾以降、サイズも小さくなり、価格も低く設定され、大人の至高遊びに耐えられる品質では無くなった。平たく言えば、チープな出来であったと。すり足とは言え、二足歩行にチャレンジした初代と違い、二代目は車輪で擬似ホバー・三代目はキャタピラ・・と目新しい技術はない印象でした。 大人のマニアは何を求めていたのか? 私なら、価格はどうでもよく(笑) 求めるのはクォリティー一択といったところでしょうか。出来栄えがすべて。こだわりの逸品 本物至高しか興味ありませんね。とは言いつつも、始めから完璧な商品を求めるのもある意味酷ではあります。世にないエポックメイキングな商品であれば、初期型(試作型)の性能や実用性に難ありでも、ある程度仕方ない事でもあります。消費者と一緒に育てていく、消費者側も、それくらいの懐の深さは欲しいものです。ガンプラでさえ、初期はあんな感じ(笑)でしたからね。今から思えばですが。。。 他の電化製品などでも「実用性に難あり」商品でも、必ず将来性を信じて初期投資(購入)する人柱 先駆者はいます。「ソフト充実してからゲーム機本体買おう」と思っている私のような消費者ばかりでしたら、何時までたっても覇権は握れない事でしょう。(笑) 

ちなみに、常に後手後手にまわる行動の遅い私ですが、このガンラジ(ロボットラジコン)に関してはかなりの先駆者(先行投資者)であると自負しております。
あれはそう・・1998年の初秋でしょうか・・・(はい、ここから長ーい回想入ります(笑))

追憶
その昔、たしか1998年秋頃だったでしょうか。東京ゲームショーを見に行った事があります。
その際に、ホビーショーなるものもやっておりました。 当時最新のガンプラやスケールモデル ホビーと名のつくものの先行展示会のようなものでした。

ゲームショウ・・千葉・幕張メッセ
全日本ホビーショー(プラモデル・ラジコンフェア'98)・・東京ビックサイト


新作ガンプラやラジコン、戦艦・戦車・鉄道などの最新作が展示されている会場の端で、当時珍しかった、ロボットのラジコンのデモンストレーションをやっていました。(ファイボットという名前) 私はかねてより、モビル・スーツのラジコンで対戦するシステムを夢想しておりました。早速、ファイボットのデモンストレーションを行っていたおじさん(たぶん社長)に話しかけ、注文表をもらい、家に帰って注文しました。封筒に便箋をしたためて。。ネット黎明期でしたから(笑) 商品化前でしかも完全受注生産との事でなかなか商品は届きませんでしたが・・。 兎にも角にも、その「ファイボット」なる高級ホビー(約10万円!)が届き、とりあえず素組しました。当時、私の究極の野望は、これでモビル・スーツラジコンを作ることでした。ずんぐりむっくりなファイボットのプロポーションを見た瞬間に私は、キュピーン(ニュータイプ的なアレ)ときました。(笑) 
「これは、ドムだなと・・」(笑)
↓ちなみにファイボットとは、こんな感じのロボラジです。
ファイボット・アストナージ.jpg
左の写真はネットで検索したものです。所有者の方、勝手な流用すみません。問題あれば削除します。それにしても、綺麗に仕上げていますね。 私のは新品なのに汚れウェザリング気味でした。(笑) (試作品ファイボット・・たぶん商品化前に発注したので、ファーストロットでしかもシリアルNo.は一桁だったと思います。プレミアついてる・・わけないか(笑)) 旧旧旧型ザク[型式番号MS-03]といったところでしょうか。 本当は、ザクⅡに改造したかったのですが、ファイボットのプロポーションをみて、これは「ドム」しかないと(笑) 後のガンラジ第二弾で「ドム」だったのは、極太なスタイルといわゆる「ドム足」が、安定感があり、プロポーションを絞らなくても良いなどの利点があり、妥当な線だなと思った次第です。(まさか車付きで擬似ホバーにするとは予想できませんでしたが・・) ちなみに自分のファイボットは押入れの奥で永眠中です。・・(笑)

【ガンラジの話に戻って・・】
ガンプラのように、グレード別に「PG」「MG」「HG」など、対象とする年齢層、求めるクオリティーの違いによる、消費者のニーズに合わせた商品群を揃えられたら良かったのですが。。
ガンラジのラインナップをみますと。。徐々にダウン・グレードしていった感が否めません。
これは、ギレンの野望にも当てはまる事だと思います。
一つのソフトで子供~大人 ビギナー~マニアまでが楽しめる作品にするには、やはり無理があると思います。どこかにしわ寄せがくる事でしょう。
マニア向け商品からただのホビー(おもちゃ)に成り下がった(失礼)と感じました。
RCカーの世界では、大きく分けて、自分で組立る本格的タイプと、すでに完成している既成品タイプの2種類あります。当時、少年だった私達世代は、自分で組み立てるタイプ(本格的タイプ)のラジコンカーにしか興味ありませんでした。 子供からしても子供だまし(失礼) 完成既成品は完全子供向けとして開発されていたのでしょうが、肝心の子供からは見向きもされていなかったのが実情でした。子供をなめてはいけません(笑)
子供は見抜いていますよ。(笑) 
「完成既成品」は「自分組み立て品」よりも当然チープな創りで、それでいて、スピードが遅い!(笑) それは少年達にとって致命的でしたね。 この世代の子供は(今の世代の子供もそうかもしれませんが・・) いつの時代も、車好き少年の好みは「速くてカッコイイ」車でしょうか。
コストパフォマンスや安全性・堅牢性、更には稼働時間など、完成既成品の方が優れていたかと思いますが、そんなの少年達には関係ない(関心ない)事だったのでしょう。 
私は「ミニ四駆」世代ではありませんが、この世代の方々も「スピードとカッコよさ」がもっとも大事な要素だったのではないでしょうか? 人よりも速く走るためにシャーシに穴を開ける・軽量化パーツを付ける・強力なモーターを組み込むなどなど。。 各自、創意工夫して遊んでいた事と思います。全ては勝利のために。

大人たちは分かっていなかった・・実際に子供達は一人で動かして遊ぶわけではございません。
友達と競争して遊ぶんですよ。スピードが遅ければ負けっぱなしではありませんか!(笑)
子供にとって勝ち負けは死活問題です。(笑)
『スピードが出過ぎると危険』『スピードを抑えてでも長い時間駆動』『価格が安い』この辺の発想はまさに大人の発想で、子供には関係ありません。 田宮(マブチ社製)のブラックモーターなどの超強力モーターを販売していたメーカーの商品は、少年たちの垂涎の的でした。(値段も当然高い為、常に高嶺の花でもありましたが・・)


ガンラジ反省結論】
ザクⅡがマニアック路線でしたのに、次のドムがエントリーモデルにシフトしたのが良くなかったかと。マニア路線(高級路線)は維持すべきでしたね。あと、最大の普及を阻んだ原因は、前々回に言及しましたが、第三勢力(サードパーティ)を呼びこむ事が出来なかった事でしょうか。 失敗に学ぶ事は多いと思います。学ぶだけでは進歩しません、今後に活かしてこそ未来は切り開ける事でしょう。
ガルマとヤサグレシャア2.jpg


追記
ほぼ(まったく)ギレンの野望と関係ない話になってしまい、申し訳ございませんでした。次回はギレンの野望今後の展望も絡めまして記して行きたいと思います。

ギレンの野望 妄想その45

【ギレンの野望 再興編】 第回 飛躍の章

今回は本編(再興編)の趣旨へ沿って、新作ギレンの野望を盛り上げ、活性化するために「アベノミクス」になぞらえて「三本の矢」を提唱してみたいと思います。(完全にこじつけです(笑))

本家アベノミクスの三本の矢
「大胆な金融政策」「機動的な財政政策」「民間投資を喚起する成長戦略」

<第一の矢>
第三勢力への版権開放・・大胆な版権開放政策といったところでしょうか(笑)
前回まで、長々と一見関係ないと思われる、ガンラジの勃興と滅亡を述べてきましたが、要約しますと「一社独占は百害あって一利なし」といったところでしょか。(すみません、言い過ぎました。一理は有ります(笑))
これをゲームソフトである「ギレンの野望」に当てはめると、バンナムが一社開発販売となっております。当然、ESPやベック 他のガンダムゲームでは、カプコンなど有名メーカーが開発し、販売はバンナムというパターンもあります。逆OEM? といった感じでしょうか。
なぜ逆かといいますと、通常、電化製品などで、新しい分野を開拓した場合などに、相手先(競合他社)に「中身」を供給して、ロゴはその相手先ブランドとして売り出すというパターンが定番であります。中身を開発してもらって、パッケージ・ロゴは版権保有社の判を押す。

ここで、唐突に・・「OEM」とは?
最終製品には、OEM供給という形態がございます。
OEM(オーイーエム、英: original equipment manufacturer)とは他社ブランドの製品を製造すること、またはその企業である[1]。日本では「相手先ブランド名製造」「納入先商標による受託製造」などと訳される。

OEMを行う理由は市場の時期により大きく3つに分けて見ることができる。
1. 市場が立ち上がる時期。製造の技術やラインを持たない企業にとって、自社製造を開始するまでの期間OEM供給を受ける事で他社との市場投入時期の差を埋めることができる。
2. 市場が成長期を迎えた段階。自社の生産能力が追いつかない時に他社に委託する。
3. 市場が衰退する時期。自社生産から撤退し、低コストで市場への製品供給が可能となる。
 ~Wikiより引用~

ガンダムブランド(市場)はすでに浸透している為、いまさら、他社にブランド名を貸出し、市場を拡大させる必要はないかと思います。若年層の新規取り込みや古参の回帰組みを増やす必要はあるかも知れませんが・・。

ここで提案として、今までの他メーカーが開発したガンダムゲームを最終的にバンナム・ロゴにて販売するのではなく、その相手先(開発先)メーカーのロゴで販売する事を提案したいと思います。
そのメリットとは、ガンダムゲーム=バンナム=えっ!?またバンナム・・という消費者の「どうせまたいつものバンナム商法の◯◯ゲームでしょ?」という染み付いた!? ネガティブモードを吹き飛ばせる。(笑) というのも理由ではありますが(バンナムさん辛辣ですみません。) バンナム自身もガンダムゲームのパッケージ裏に自社ロゴではなく他社ロゴがついていて、それでいて評価が高かったら。。。心中穏やかではないでしょう。(笑) ガンダムブランドにあぐらをかく(苦笑) 眠れる獅子(バンナム)も流石に危機感を持つ事でしょう。 
アムロ営業決定.jpg
えっ ホントかな・・(苦笑) さて、ガンダムブランドを一番うまく扱えるのは、果たしてどのメーカーなんでしょうね。(笑)

<>
開発元はカプコンでも、販売元はバンナムである為、パッケージのロゴは販売元(バンナム)になる。ヘビーユーザーは、中身カプコン製と分かっていると思いますが、ライトユーザーは分からない場合がある事でしょう。電化製品のOEM供給でも、中身までドコドコメーカー製と把握している人は少ない事でしょう。

禁断の第四勢力への開放
これはまさに「禁断」です。(笑) 成功するかどうかはわかりませんが「同人(個人)」にも門戸を開く事により、一大ムーブメント(活況を呈す)可能性はあるかと思います。
昨今のコミックマーケットなどの様に、クリアしなければいけない問題点は多々あるとは思いますが。(版権元許可制にするのか? 売上高の数%支払う? 売上高に関係なく一律支払い?)

ソフトは電子データのみで、PSストアーよりDLする方式にすれば、媒体代・紙代・ケース代・流通代等の諸経費が省けますし、原価は抑えられる事でしょう。
同人漫画・ソフト等もそうですが、個人でも人気があるところは、即、sold-out(ソールド・アウト)するとの事。同人ギレンの野望DLソフトでも実績を積めば、いずれ大手(メーカー)に負けない人気作がでるかもしれません。

変な比喩
食べ物屋に例えると、大手チェーン店のみが美味しい料理屋ではなく、裏路地の薄汚い場所にある個人経営店でも、当然美味しい店は星の数ほどある事でしょう。そんなイメージでしょうか。
もちろん逆もしかりですが・・(笑) とんでもなく大ハズレの店もある事でしょう。どちらにしても自然と淘汰され、洗練されていく事でしょう。

ゲームプログラムを解析し、改造するマニア(MOD製作者)は、PCゲームの世界ではメジャー?な存在との事です。

『MODとは』
MOD(モッド、Modification)とは、主にパソコンゲーム用の改造データのこと。英語ではaddon(アドオン、付け足すの意)、日本語では改造データと称される事もある。似ているがチートとは区別される場合がある。あるゲームのグラフィックや様々なデータを改造するプログラムやファイルのこと。MODを導入することによってそのゲームをModificationし、そのゲームのグラフィックエンジンや物理エンジンなどの基本システムを用いつつ、本編とは別のシナリオやグラフィック、モデル、システムで遊べるようになる。単にMOD、或いはAddonと呼ばれるものの場合、大抵は有志(そのゲームのファン)ベースで制作されるものを意味する。MODでできることは多岐に及ぶ。既存のキャラクターやアイテムの外観を変更するもの、新たなキャラクターやアイテムを追加するもの、音を変更するもの、ゲーム内の環境光の設定を変えてグラフィックのリアルさを高めるもの、スクリプトで新たな機能を付加するもの、マップを大幅に変更するもの、ゲームそのものを全く作り変えるものまで様々である。
プログラムを作成するスキルのあるマニアは、プログラムを解析できるスキルを同時にもっている可能性がある。キー化かるのではなく、敢えて逆手に取って、プログラムを開放(オープンソース化)する事により、個人製作に弾みを付けるという手もある。   ~Wikiより 抜粋~

MOD作製者などにプログラムを開放(オープンソース化)する事によるメリットは、上記以外にも「無理やり鍵をこじ開けてやろう」とする勢力の抑止にも繋がるかと思います。例えるなら、強固な鍵をかけると、逆に解除してやろうと躍起になる勢力が必ず現れます。逆手に取って、始めから鍵をかけていなければ、チャレンジ精神?も薄れる事でしょう。(苦笑) もちろん、コピーガードなどの違法コピー対策は施さなければいけませんが・・。

アイシュワリアとボブ2.jpg

もう「ボブ」で良いと思います。(笑)

MOD・同人作品は個人開発である為、商品として最低水準にすら達していないクオリティーの作品も出てくるでしょう。(MODは基本無料でしょうか。)それこそ、粗製乱造により市場そのものが崩壊しない為にも、一定水準に達していない作品は、排除される機構を作る必要はあるかと思いますが・・(スマホゲームなどで採用されている、★☆で評価とか、購入者レビュー表示とか・・。)

消費者も選択スジが増え、製造者も副収入が入りWinWinの関係が築けるでしょう。(構築できるでしょう。)

コミケにてヤサグレシャアとララア.jpg

最近、この「ヤサグレ・シャア」気に入ってます。(笑)
(ついに、挿絵にまで駄長文の魔の手が・・)

次回は<第二の矢>「機動的な財政政策」→(機動戦士的な財政製作)で考えてみます。(ダジャレが苦しいですが・・(^ ^;;

ギレンの野望 妄想その46

【ギレンの野望 再興編】 第回 衆知の章

今回も「アベノミクス」になぞらえ「ギレノミクス」と呼称し、第二の矢として話を進めていきたいと思います。(造語はいつものアレです。気にしないでください。(笑))

<第二の矢>
「機動的な財政政策」→「機動(戦士)的な製造政策」とでも評しましょうか。

双方向独自チャンネル開局&利用
以前、当ブログで少しだけ紹介いたしましたが「信長の野望シリーズ最新作」販売直前に、ニコニコ生放送でメーカーである「光栄」が公式チャンネルを開設しイベントを行っておりました。

信長の野望 創造 パワーアップキット.jpg
ニコ生信長の野望 創造PUPキット発表会.jpg

盛り上がってますね。本ソフトではなく「パワーアップキット」でこの来場者数・コメント数。羨ましい限りです。
4時間の放送で来場者約60000人!(延べ人数です)  コメント数約55000! 

プロデューサーディレクターなどの、ゲームに対して権限を持っておられる責任者クラスの方が登壇している為、視聴者のコメント(意見)を反映し易く、即断即決力は半端ない印象でした。(責任者ではなく、いち開発者の場合、上位に相談しないと物事は決められませんから、どうしてもレスポンス面で一歩出遅れます。)
紹介・開発秘話・質問受け付け等を行ったりして、マニア好みの濃い話(裏話等)を聞ける為、とても面白い試みだと感じました。 ニコニコ生放送特有のアンケート機能もあり、この機能も活用できそうですね。


~ 妄想 新作ギレンの野望発表会 ~

2015年X月X日
ギレンの野望 新作 発表会 byニコニコ生放送 バンダイ公式チャンネルにて

新作ギレンの野望 ニコニコ生放送(妄想) .jpg

ギレンの野望新作だと、ざっと25万人くらいは人がくる事でしょう。。。(すみません、かなり盛りました(笑)) 実際に今も潜伏しているギレニスト達は何千いや何万人いるんですかね・・。人気のバロメーターにもなって良い試みかも。集え!同胞たち!(笑)

ユーザー参加型開発企画会議の提案
上記、仮想新作発表生放送は発売前の完成品宣伝の意味合いが強いですが、ここで私が提案したいのは、企画段階での共同会議を行いたいという事です。
ニコニコ生放送などの双方向メディアを利用して、消費者(ユーザー)である我々と、開発者(メーカー)であるバンナムがお互いに意見を交換しゲームを創り上げる。という事です。従来の宣伝だけではなく、作品の作り込み向上(改良)・お互いの信頼関係構築などの双方向にメリットが生じる、良い企画(アイデア)なのではないかなと思っています。

具体的には、例えば・・
1.『ニコニコ生放送 ギレンの野望開発チャンネル(仮称)』をメーカーが立ち上げる。
2.月一に会議を行うとの設定。(仮に月一日 or 隔週 私は毎週でもいいですが(笑))
3.「ギレンの野望開発企画会議」(仮称)として、ユーザー参加型の企画の煮詰めを行う。

というのは面白い試みではないでしょうか?

モノづくりの世界では「PDCAサイクル」を回し、改善して製品の完成度を高めるという手法があります。

<PDCAサイクルを回すとは・・>
PDCAサイクルは、事業活動における生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つ。Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4 段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する手法。 ~ 一部WiKiより抜粋 ~

計画(PLAN)
共同会議でユーザーの意見をコメント・アンケート等で確認する。
(最終的に多数決No.1~3くらい仮採用)

実行(DO)
次回会議までにメーカーがラフ版(ラフソフト)を仕上げる。
(あくまで「仮」なのでラフ版で良いでしょう。ここで創り込む必要はないかと思います。)

評価(Check)
次回会議でユーザーとともにラフ版を見て、評価する。
(理想は会議前にラフ版ソフト配布 *1・・後述)

改善(Act)
不具合があれば修正。なければ創り込んで行く。

以下、計画(P)に戻ってサイクルを回し、ユーザーの望む理想のギレンへと昇華していく。完成度が高くなる。

完全に理想でありますし、当然、すべてのユーザーを満足させる事はできません。そして、最大公約数の意見を採用しても、ゲーム的に面白いゲームになるとは限りません。これは、ユーザー側にも問題があると思うからです。ゲーム全体を把握し「戦略的発想」ができている人は少数でしょう。私も個別の「重箱の隅突く提案」は当ブログで色々とさせて頂いておりますが、それが果たして、ゲーム全体のバランスも考えての発想かと言われれば。。。「う~ん(苦笑)」と言わざるおえません。(笑) もちろん、当の本人は良かれと思って提案しています。更には、ソフト的ハード的限界も素人には分かりません。それでも、色々な人と意見を交わし「テストタイプ(ラフ版ソフト)」をメーカーに作ってもらい、完成度を高めていく事は良い試みだと思います。実証試験をしなければ、永遠に分からない事もあると思います。思わぬ発想から技術的にもアイデア的にもブレイクスルー(技術突破)できる事もあるかもしれません。

「第765技術アイデア試験隊隊員のえんた技術二等兵が首脳陣にアイデアを申告したそうです」

技術実証試験隊.jpg
玉砕矢印.jpg

技術実証試験隊2.jpg
えんた二等兵・・(`・ω・´)ゞ


ここでの「ラフ版」というのは、いわゆる「α版・β版」ではありません。α版やβ版と呼ばれるソフトは、実際、あらかた出来上がっているソフトの事を指します。「ラフソフト」とは、映画製作で例えるなら「絵コンテ(一部)」漫画製作で例えるなら「最初期のラフ画」とでも言いますか。そんなイメージと思ってください。

*1
更に理想を言わせていただければ、実証試験ソフト(ラフ版ソフト)が出来た段階で、次回会議前に、ユーザーに公開してもらい、仮想的にパソコン上もしくは、ブラウザゲームの如くブラウザ上でプレイできる様にしておき、次回会議までにユーザーに問題点や良い点・悪い点などを予め意見が出せる状態にしておくと、更に会議が捗る事でしょう。

闘う者達へ・・ ギレニスト軍 技術試験隊隊員達への進言
ユーザー側にも守らなければいけないルール(モラル)は存在する事でしょう。
・自分の意見が採用されなくても腐らない(笑)ふてくされない(笑)暴言をはかない(笑)
・メーカーが次会議までに、約束した宿題(課題)ができていなくても怒らない。
 (メーカーも忙しい合間をぬって様々な準備をする為、不手際があっても温かい目で応援する事)
・工作をしない(笑) アンケートには紳士に答える(笑) などなど

議題はバンナムから提供しても良いし、ユーザーから提供しても良い。
的議題(ゲームシステム根幹・バランス等・採用ハードetc)から的議題(表示フォント・機体立ち絵方法・採用キャラ・機体etc) 細かなことから骨組みまで、議題は多岐にわたる事でしょう。

更に闘う者達へ・・ ギレニスト軍 上級技術士官達への進言
ゲーム作製スキルを持っているユーザーは、独自にテストソフトを創り、メーカーに送り、会議で紹介してそのシステムの是非を問うというのも面白いかもしれません。アップロードできる倉庫(サーバー)のような存在をネット上に構築する必要はあるかと思いますが。。。  送ったテストソフトの帰属問題が発生するかも知れませんが、これはメーカーに帰属するのが妥当かと思います。送った時点で、オープンにしても良いとの判断です。メーカー帰属にしたくないユーザーはそもそも送らない事でしょう。送るユーザー心理は、想像するに、自分のアイデアを世に出したい・ガンダムソフトに採用されれば名誉・などがあるでしょうか。メーカー側も余裕があるなら、採用されたアイデアを出してくれたユーザーには、特典を用意すると更に活性化するかもしれません。(だだし、現金での謝礼は不要と考えています。現金が絡むと、ロクな事がありませんから・・経験上(苦笑))

どちらにしても、ゲーム作製スキルを持つ、上級技術士官達(仮)ギレニストで貴重な存在でしょう。

長くなりましたので、続きは次回にしたいと思います。
次回は、メリット・デメリットにも言及していきたいと思います。

追記 一部メーカー側メリット抜粋
ギレニスト達による「無料(無償)テスター」も兼ねている為、実質的にバンナム側にもメリットは生じる事でしょう。議題はゲーム内容だけでなく、新作ギレンの野望の価格設定やDLC販売の是非(どのような条件であればDLC販売が受け入れられるか?など) パッケージはイラストが良いか? イラストなら誰に書いて欲しいか? などなど。 様々な議題をあげることができるでしょう。クリアすべき課題は沢山あるかと思います。メーカーがすべて抱え込むのではなく、ひよった言い方かもしれませんが「みんなでつくり上げる」そんなガンダムゲームがあっても良いかなと思っています。

ギレンの野望 妄想その47

【ギレンの野望 再興編】 第回 開化の章

<第二の矢>の続きです。
前回提案しました「ユーザー参加型開発企画会議」が仮に導入された場合。ユーザー・メーカーそれぞれに生ずる、良い点・悪い点を上げてみたいと思います。

「ユーザー参加型の企画会議のメリットデメリット

<メーカー側メリット>
1.ユーザーの意見がダイレクトに伝わってくる為、ユーザーの意見を反映しやすい?
2.ユーザーの意見を聞くだけではなく、色々な提案を示し、反応を直で確かめられる。
3.開発資金を募れる(後述*1)
3.生放送(会議)を視聴してくれるユーザー数によって、人気のバロメーターを図れる。
人が沢山くれば人気があるなと・・
逆に閑古鳥が泣いていれば・・ガク((( ;゚Д゚)))ブル 開発中止!? 
あまり考えたくない結末ですが・・(苦笑) ありうるかと・・。 
<メーカー側デメリット>
1.ただでさえ開発に忙殺されているのにニコニコ会議など開催している暇はない!?
2.会社規定のコンプライアンス的に無理。(うっかり企業秘密を流出しかねない!?)
3.ユーザーの生の声が聞けるため(特にネガティブ意見)精神が磨り減る(苦笑)
4.コメント・来場者数が少ない場合、メーカーの士気が下がる(苦笑)

<ユーザー側メリット>
1.自分の意見がゲームに取り入れられるかもしれない。これは名誉な事。
2.自分もゲーム創りに参加できている気がする?為、充実感がある。(平たく言えば楽しい)
3.上記の如く、自分も参加したわけですから(バーチャル的に)完成品の批判がしにくい。(笑)
4.開発過程(裏話)が覗けて楽しい。(笑)
<ユーザーデメリット>
1.自分の意見がマイノリティーであった場合、少なからず恐縮(恐怖)する?(笑)
2.他者との意見乖離(衝突)にゲンナリする・・かも。(苦笑)
3.開発過程(裏話)が覗ける為、逆に興ざめするかも・・(後述*2) 
(メリット項目の逆パターン)


*1 資金援助
ニコニコ動画を運営している「ドワンゴ」では、東日本大震災の時に「ニコニコポイント」にて寄付を募っていた事がありました。本来の用途としては、ニコニコユーザーがポイントを購入し、そのポイントを自分のお気に入り動画や生放送の宣伝に使用するというものです。1ポイント=1円 ドワンゴからポイントを購入するという方式のため、基本、全額ドワンゴに入金されるという仕組みですが、「東日本大震災」の時には、そのポイント購入金額を全額震災復興資金に寄付していました。 この仕組を少し改良し、生放送の「タグ」に「寄付」もしくは「資金援助」などのコマンドを配置し、寄付資金の大部分を、その放送主(ここではバンナム)に寄付する事ができる制度を作ると良いかもしれません。

<例> 100ポイント(円) 寄付する場合
1.100ポイント(円)ドワンゴより購入。(チケット購入)
2.生放送会議の際に右上タグ付近に「資金援助」(仮) を導入する。
3.タグをクリックして寄付する金額を入力。
4.寄付合計金額は常に生放送中の右上付近にリアルタイムで表示される。
5.メーカー・ユーザーともに寄付金額に一喜一憂する。(笑)

これで生放送主(バンナム)にユーザーから資金援助ができる仕組み。もちろん、ドワンゴ側にも一部利益を分配する事になるでしょう。 8(バンナム):2(ドワンゴ)といったところが妥当でしょうか。「資金援助(寄付)」コマンドができるなら、ファンは少なからず寄付により応援する事もできるでしょう。別コンテンツである、アニメなどにも導入する事ができると思います。アニメ製作社の収益源がスポンサーと、DVD・Blu-rayなどの売上げで成り立っていると聞いた事があります。ニコニコ動画に投稿される公認アニメなどでも、公式で一週間無料配信(その後有料)されていますが、これも「寄付」ボタン(寄付ポイント額によるランキングにも影響するシステムの場合)があれば、例えば、自分の好きな作品をランキング1位にしたい勢力(マニア)は、競って寄付する事でしょう。AKB総選挙方式とでも言いましょうか。(笑) ファンの団結力は凄まじいものがありますからね。

先ほども述べましたが、そのポイントを仮に投稿者(メーカー)に8割、ドワンゴに2割の利益とでもすれば、100万ポイント寄付されたとしたら、80万円がメーカーの資金源にもなります。(微々たるものかもしれませんが・・)  素人投稿者や素人生配信者などに直接お金が入る仕組みに抵抗がある場合は、とりあえず「公式」放送のみに限定すれば良いのではないでしょうか。(有料チャンネル方式はすでに素人配信者にも採用されていると聞いた事があります。この辺はあまり詳しく知りません。すみません。) YouTubeでは「寄付」システムはすでに導入されているみたいです。100円の寄付で27円YouTube側 73円投稿者側に入るシステムみたいです。


メラニー(ユーザー)・カミーユ(メーカー).jpg

あらら・・金のなる木 出資者殴っちゃダメでしょう。・・(笑) 


*2 舞台裏紹介で興ざめする理由
舞台裏を覗けるのは一長一短だと考えます。どんなジャンルでもそうですが、ファンなら、開発秘話的話は知りたいものです。しかし、発売前にそれが明かされると興ざめする危険性もあります。これは私の経験上でがっかりしたEpisodeですが、その昔、ある好きなバンドの好きな曲があって、そのバンドが後年、その曲の制作秘話を語っていました。その際に、そのバンドメンバーが「あー あの曲ね。あれ 5分でできたわーw 楽勝楽勝w というか、今聞くと幼稚な曲だと思うわ~ w  恥ずかしい曲だよね~」的な事を言われていて、非常にガッカリした記憶があります。(苦笑) 「あ~ぁ 知らなきゃ良かった・・」と思いましたね。(笑) その曲(作品)が好きなファンの気持ちを考えた事あるのかと・・憤った記憶があります。 謙遜して自虐的にメンバーはコメントされたのだとは思いますが・・いらない自虐コメントでしたね。 仮に「ギレンの野望」を製作された責任者の方が、上記の如く自虐的コメントをされた場合、私達ギレニストはどう反応して良いやら・・トップに立つ人は部下を鼓舞する必要があると思います。士気に直結しますからね。ガンダムの世界でもギレン総帥レビル大将が一度でも弱気で自軍を自虐する発言をした事があるでしょうか。いやありはしない!(笑)

圧倒的じゃないか・・我が軍は!!
独り言でも戦意高揚を謀るギレン総帥・・・さすがです。(笑)
レビル・ギレン.jpg


人の心を覗きすぎるのは
 己の身を滅ぼすことになる
         by
ギレン・ザビ


こんな名言を・・さすがですな。
舞台裏を覗くのは如何なものかと(笑) 言われている気がしないでもありません。


【要点】
新たな試みというものは、良い点・悪い点 内包している事でしょう。それを差し引いてでも現在のマンネリ的状況を打破するには「ユーザー参加型開発企画会議」を開催するのも面白いのではないでしょうか。何よりも、立場の違う者達が、喧々諤々と議論を交わし、物を作り上げるのは何よりも楽しいのではないでしょうか。  
物理的に離れているギレンの野望ファンが一同に介し(ているかの如くですが。。)、まだ、こんなに「ギレンの野望シリーズ」好きが世間にいたんだな(笑)とお互い再認識できる為、メーカーもユーザーも大いに士気が向上すると思います。 士気値+30(笑)


またまた長くなってしまったので、次回にいたします。

追記
いよいよ、BloodBorn(ブラッド・ボーン)が発売となりました。綺麗なグラフィクス・洗練された操作性・スピード感・考え抜かれたギミック・統一されたブレることない世界観。すべてに作り手側のポリシーを感じますね。まだまだ序盤ですが、操作スキルの乏しい私は心が折れそうです。(笑) (ちなみに、このシリーズは激ムズで有名なシリーズで心が折れそう定番の褒めコメントであります。(笑)) デモンズソウルよりプレイしている私としては、ニヤリとする場面が散りばめられており、楽しくてしかたありませんね。いわゆるファンが多数いる定番シリーズというものは、そのファンをガッカリさせないように、過去シリーズのシステムをまるごと踏襲しているゲームがあります。それはそれで良いと思いますが、常に+αしていかなければ、マンネリに陥ってしまいます。その点、このBloodBornは、デモンズソウルのシステムを踏襲しながらも、確実にブラッシュアップされています。初代ギレンの野望の基本システムを踏襲し、途中「独立戦争記」にて大幅改変したシステム。現在また先祖返りしている「ギレンの野望」シリーズ・・。果たしてブレていないと言えるのか・進化していると言えるのか・と思った次第であります。

追記
最重要な?ユーザー側メリットを失念しておりました。それは。。。「開発企画会議」を開発段階で行うという事は、発売が決定している(開発継続している)という意味でもあります。(何年かかるか分かりませんが、発売するという前提です。) 現在のように「新ギレンの野望」発売後3年以上音沙汰なし状態では、屈強で有名な? ギレニスト達でも、それこそ心が折れそうになります。(苦笑) 実際に上記「ユーザー参加型の企画会議」方式が導入された場合でも、途中で開発中止の憂き目にあう事もあるでしょう。しかし、少なくとも開発の意思はあるのだという事が分かるのと分からないのとでは、ギレニスト達の心情が違う事でしょう。

ギレンの野望 妄想その48

【ギレンの野望 再興編】 第回 詮索の章

前回の続きです。第二の矢まとめという事で、重複している項目もありますが、ご了承ください。

【前回の提案と重複しますが。。再度提案】
議題は何でも良いと思います。(仮にゲーム内容の詳細事項でも良いし、製品価格の話でも良い、取り入れて欲しい宇宙世紀シリーズの話でもモビル・スーツの話でもなんでもOK)
これは、エンタメ的にも面白い企画なのではないでしょうか。
実際に、何百人・何千人・あるいは何万人の「ギレンの野望残党軍(ギレニスト)」が残存しているのかわかりませんが(ニコニコ生放送では、延べ視聴人数・総コメント数は表示されます。) ギレニストの同志諸君の生存確認(笑)ができて面白いのではないでしょうか。
アイデアの段階で、思考に縛りをかけてはいけません。色々と穴(欠点)のあるアイデアでも、世に出すことにより、他者が更に良いアイデアを思いつくかもしれません。(たたき台は必要です。)
具体的には、議題を提起し、みんなで話し合いをする。(その放送回で答えがでなくても良い。)
散々議論した後に、アンケートを取る。→ 方針決定(仮) 
ジーン涙目アンケート.jpg
アンケートすべき内容も吟味しないと時間の無駄になっちゃいますね。(笑) 

注意すべき点としては、このニコニコ生会議を行う場合は、当然、企画初期段階でなければいけないという事ですね。極秘に開発を行っていて、開発最終段階にて生会議を行っても、当然、ユーザーの意見はあまり聞き入れて貰えないでしょうし、メーカーとしても今更作り直すわけにもいかないでしょうから。ただの進捗報告では面白くありません。(従来のゲームメーカー生放送は、この進捗報告が主ですね。) あくまでも、企画段階からユーザーと一緒に作り上げていく というスタンスでなければ、ギレニスト達の支持は得られないでしょう。

<最初期>の議題例 
・会議の進め方・ルール等
・開発するハード(PS4? vita? PC?) 
・取り上げて欲して作品群(ファースト・Z・ZZ・CCA etc)
・基本的ゲーム・ルール(採用して欲しい他SLGを例に出しても良いかも)
・初期ロードマップ作成
・アイデア募集・採用確認 etc
<中期>の議題例
・ゲームシステムの煮詰め・検証(PDCAフル回転(笑))
・開発ロードマップ再検討
・アイデア再募集(アイデアは随時募集) 再検証 etc
<後期>の議題例
・各パラメーター値微調整
・ゲームバランス確認
・バグ取り etc

どのハードで開発するか?などの話し合いでは、開発費はこれくらい などのザックリとしてでも良いので開示してくれれば、ユーザー側も協力しよう! との機運が高まり寄付(資金援助)などに繋がるかもしれません。(開発費などは企業秘密扱いでもあるので、難しいとは思いますが・・。)
前回も申しましたが、ユーザーの意見を最大公約数的に採用(アンケートにより上位採用)して出来たゲームが面白くない場合もあるかと思います。ユーザーは全体を鑑みて意見していない事がありますから。。 その場合は、それはそれで、良い勉強になった(笑)と笑ってみましょうか。(苦笑)

兎にも角にも、自分の意見が採用される・されない・コメントを拾ってくれる・くれないにかかわらず、熱い議論が交わされる場の熱気が伝われば、それだけで成功なのではないでしょうか?
却下されるアムロ2.jpg

落ち込まない落ち込まない(笑) 

ギレニストとしては、半バーチャルとはいえ、ゲーム開発の企画会議に出席できたように感じ(半分製作者気取り(笑))、出来上がった製品に責任感? が芽生え、愛着もわくのではないでしょうか。(軽々しく批判もできなくなるかもしれません(笑) 開発者の苦労が少しは理解できるかも(笑))
ヤサグレシャアガンダム会議にて.jpg


まず、ユーザーがどんな「ギレンの野望」を望んでいるのか ユーザーの生の声がメーカーに届いていない(届いているが解決する気はない(笑)) のが問題ではないか? と考え、双方向メディアであるニコニコ生放送などで会議・議論・意見会などを行う事を提案します。
→予算の投入をご検討ください(バンナムさん(笑))

予算を投入しますか? 
Yes
 No


アイデア帰属問題について】
仮に、ゲーム史を揺るがすような画期的アイデアがユーザーより提案された場合、そのアイデアの帰属問題が発生するかもしれません。現在のニコニコ放送ではユーザーの特定もできません。一部本人が希望すれば、コテハン(固定ハンドルネーム)と呼ばれる、ハンドルネームを発言コメントに表示させる事はできます。(特別なビュアーを使用しなければ表示されませんが・・。) そこに愛称・本名を名乗れます。(本名を名乗る人は見たことありませんが・・(笑)) コテハンを付けると、生放送主に認識して貰い易くなるというメリットがあります。話はそれましたが、ニコニコ生会議で出たアイデアは完全に「メーカーに帰属する」にすべきかと思います。ちょうど日本の法律でも「会社内での発明・アイデアは発明者ではなく会社に帰属する」と決定しました。前回も少し触れましたが、お金が絡むとロクナ事ありませんから。。(笑)

【試される団結力】
大人の事情?で開発・販売自体がオミット(中止)される場合もあるかと思います。もしくは、完全中止とまでいかなくても、打ち切られる寸前の危機的状況になる事も予想されます。バンナム最高司令官(将軍・提督)の鶴の一声で・・。そんな際にも、ギレニスト達の団結力、情熱で上位を動かせるかもしれません。(笑) ゲームの中で戦わずに、ゲームの外で闘う事になるかもですが・。(笑)
そんな時にも、ギレニスト達のバックアップ(後方支援)により開発中止指示が覆り、開発継続指示がでるやもしれません。その時こそ歴史を動かした、我々ギレニストの真の勝利といえるのではないでしょうか?

【特定キャラ・機体への要求について】
結構、無茶ぶりを要求するユーザーもいるかもしれません。史実に沿わない、特定キャラ・MSの性能値調整要求や、あり得ないソフト価格設定要求などなど。あまりに無茶ぶりするユーザーはNG設定ができたと思います。全ギレニストが節度ある大人であるとは限りません。議論が白熱するのは結構な事ですが、やはり最低限のモラルは守らければ、企画自体が頓挫しかねません。楽しく和気あいあいとそれでいて真剣に、時には冗談を言い合って、白熱した議論をしたいものです。

マチルダ・セイラ専用機採用(妄想2).jpg
将軍・・・それはどうかと・・(笑)

ジーン発言却下 (・´з`・)┌.jpg

総帥・・・ですよね~(笑)

特定キャラ・機体のゴリ押しは控えましょう。(笑)  ジーン・・じょ・冗談だよね。。。
(アルテイシア専用ガンダム・・少し見てみたいと思ったのは私だけでしょうか。。(笑)  ジーン専用ザクは・・・特に見てみたくないですね。(苦笑))

最後に・・・そして伝説へ・・・
その昔、ドラゴンクエスト開発者で有名な堀井雄二氏がこのような事を言っておられました。

「ゲームはプレイするより、創る方が何倍も面白い」

と・・・。至言ですね。

ギレンの野望 妄想その49

【ギレンの野望 再興編】 第回  発掘の章

アベノミクス」に無理やりなぞらえた「ギレノミクス」と呼称し、話を進めてまいりました。今回は最後である「第三の矢」として話を進めていきたいと思います。

本家<第三の矢>は「民間投資を喚起する成長戦略」となります。コレを「ギレノミクス」に無理やりねじ込むと・・。。

民間投資を喚起=ガンダムに興味なかった層あるいは作品が多すぎて良く分からない層にお金を使ってもらおう! 無理やり買わせてやろう! ガンダムの魅力を知って貰い、ガンダムゲーム(ギレンの野望)を購入してもらおう!つまり、ファン未満の方々に購入してもらう<喚起>する事により、メーカー・往年のファンが<歓喜>するという・・(笑)

苦しいですが。。。つまるところ、コア・ファン以外にも、ライト・ファン層を喚起していく事により、ゲーム市場(野望シリーズ)を活性化して行く事が、第三の矢の主旨となります。

本家もそうですが、第三の矢だけ、イマイチ効力が薄い気がしないでもありませんが・・・いやなんでもありません。(笑)

【若年層取り込み作戦】 作戦コードネームアオタガリ(青田刈り)
「三つ子の魂百まで」といいます。つまり、幼少時に信じたもの・物心付く前に刷り込まれたものは年をとっても忘れない・・そんな意味だったと思います。 子供層を積極的に取り込み、ガンダム・戦略SLGファン層を厚くし充実を図ろうという主旨です。

当ブログでも以前、少しだけ触れましたが、ギレンの野望シリーズは初代よりそのコンセプトから、どうしても敷居が高くなってしまいがちです。ガンダム以外の「戦略シミュレーションゲーム」もすべてそうだと思いますが、初見さんお断り感があり、特にシリーズ物の場合、後にでる(最新の)になるにつれ、複雑且つ、ボリュームUPしていくのが常であります。(ハードが変わる際などに一部ボリュームDOWNする事もあるのは周知の事実 そしてその都度炎上しているのも周知の・・以下略(笑))
このままでは、初見さんだけでなく、一部の常連組も落伍者が出てしまいかねません。(すでに大量に野に下っている!?) この途中下車した人々は、生半可な事では戻ってきません。

かと言って、最新ナンバリング・タイトルで、ボリュームDOWN・ルール簡略化・難易度低下をしてしまうと、常連組が呆れてしまう事でしょう。(苦笑) 
そこで、開発リソースを分散させるかもしれない暴挙?となり諸刃の剣となりかねない危険な提案ですが。。子供用(ライト・ユーザー用)の「ギレンの野望」(ライト版)を開発・販売する事を提案してみたいと思います。

子供(男の子限定)は、ポケモン・妖怪ウォッチなどの様に、コレクション&バトルが好きです。
又、子供にはSDの人気も高いと思われます。(特にソースはありません(笑))
Gジェネの資産を活かすという意味でも、SD化したギレンの野望を開発するというのも良いのではないでしょうか。


【具体的内容の前に・・勝手にパッゲージ提案】
SDガンダム ギレンの野望 パッケージ案 その1
SDがんだむ ぎれんのやぼう パッケージ案.jpg

どうですか! 
「Gジェネ」パッケージに無理やり題名貼り付けただけの、漂うヤッツケ感! (^ ^;

SDガンダム ギレンの野望 パッケージ案 その2
SDがんだむ ぎれんのやぼう パッケージ案2.jpg

「SDガンダム オペレーションズ」のロゴにかぶせただけのヤッツケその2です。(笑)

タイトル・ロゴは、昨年末くらいに下記サイトにて無料で作成したものです。
無料ロゴ作成サイト
その時に、子供用=ひらがな という・・大人が陥ってしまいがちな安易な過ちをしていた次第であります。(笑) 再興編 第一の矢「ガンラジ」回にて、子供だましは子供には通用しませんよ・・と散々煽っておいて、本人はこの程度の発想・・(笑) 実に恥ずかしい限りですが、修正がめんどくさい間に合わない、大人の事情という事でご勘弁下さい。(笑)

ついでと言っては何ですが、同じ時期に本家「ギレンの野望」シリーズのタイトルロゴデザイン案も遊びで作成していました。当ブログのバナーを作成した頃ですね。 無料サイトでも色々と作れるものなんですね。一応、晒してみます。(笑)



freefonSSt_logo_minamoji.png freefont_log1o_ibaraji.png

freefont_log1o_TanukiMagic.png freefont_logo_07LogoTypeGothic7.png

freefont_logo_aoyagireisy11mo.png freefont_logo_aoyagireisyosimo.png

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freefont_logo_hkkoinkk.png freefont_logo_hktenkokk.png

freefont_logo_iba11raji.png freefont_logo_ibaraji.png

freefont_logo_kirieji.png freefont_logo_minamoji.png

freefont_logo_minaXXmoji.png freefont_logo_mofuji.png

freefont_logo_onryou.png freefont_logo_riipopkkr.png

freefont_logo_07yasashisaantique.png freefont_logo_07yasashis11aantique.png

一見、重複している感じですが、微妙に違います。(笑) っぽい色合いなのは完全に個人的な好みの問題ですね。それにしても、どれだけ作ってるんだか・・(笑) 暇だったんでしょうか。。



無駄な画像晒しで冗長になってしまいましたので、次回、具体的な「子供専用ギレンの野望」の提案をして行きたいと思います。

ポケモン・ガンダム.jpg


追記
書き終えて、タイトルを再度一考してみましたが「SDガンダム戦争」とか「レビルの希望」とか「ポケット・ガンダム戦記」とか etc 「野望」と付かなくても良いのではないかとも思った次第であります。タイトル名・パッケージはライトユーザーに手にとってもらうには、非常に大事な要素であると思いました。

ギレンの野望 妄想その50

【ギレンの野望 再興編】 第回  拡散の章

前回の続きです。第三の矢「子供用ギレンの野望(ライト版)」についてです。

前回も申しましたが、この子供向け(ビギナー向け)開発提案には、賛否両論あると思います。ただでさえ少ない?  開発リソースを、ただでさえニッチな市場の、そのまたニッチな(笑) そんな売れるかもわからない、子供向けに割いても良いのかと。。 そんな余裕があるなら、メイン(本家)の開発に全力を注げと。その気持ちは良く分かります。その通りだとも思います。 ビギナーズ仕様のギレンの野望など開発していては、本家の発売が延びてしまうではないですか。と憤る気持ちもよく分かります。しかし、比較的開発が楽?であると予想されるのと、本家の如く、本格志向の玄人達に叩かれる恐れも少なく(苦笑) 子供用なので、比較的寛容になる?と想像できます。
 
ちなみに、私は「子供用ギレンの野望」が発売されたとしても買いません。。
(^ ^; 大人ですから・・。 
本家『機動戦士ガンダム』もアニメではなく、ガンプラがブームとなりました。『子供用ギレンの野望』発売によって『ガンダム戦略級SLG』大ブームにならないとも限りません。。

パロディーギャグの狭間で・・】
子供用という事で。。。ギャグやパロディーはどこまで許されるか? という大問題が発生します。 線引と程度が問題だと思いますね。ガチガチの堅い内容でも如何なものかと思います。本家が堅いので。。(笑)  しかし、どこまでなら許されるのか?は思案のしどころですね。

具体的な作品名を出して申し訳ないですがガンダムさん的なギャグ・パロディー風を取り入れて良いものかと・・・。 

通常ですと、子供も楽しめるように「堅い内容」からギャグなどを取り入れて「柔らかい内容」にすれば、子供受けも良いと思われます。ではなぜ思案のしどころと申したかと言いますと、前回の内容で三つ子の魂百までと申しました。 ギャグを入れ過ぎると。。。

子供シャアっておバカだよねー」
子供アムロはスケベだし」
子供ハロって中の人、おっさんなんだぜ」
 とかとか(苦笑) 

風評被害も甚だしいですね!!(笑)
元ネタを知っているからパロディー・ギャグが活きるのであって、初ガンダムゲームに極端なギャグを入れてしまっては、要らぬ誤解を抱いたまま、上記のようなキャラへの風評被害が懸念されます。(いらぬお世話かも知れませんが(笑))

がるまとしゃあ3.jpg

う~ん。シャアは訴えても良いかも(笑)

【ほど良いさじ加減で・・】
『モビル・スーツのカッコ良さ』『SDの可愛さ』『少しのユーモア』を含んだ、初めての戦略級SLG(入門用)が作れれば、ガンダムコンテンツの次期担い手を育成できますし、本来マニアックでとっつきにくい、戦略級SLGの入門編(窓口)としての役割も果たせるのではないでしょうか。ファン層(人口・レベル)の底上げとしての役割も兼ねて、良いんではないかと思い提案させて頂きました。当然、バンナムだけでは開発に負担がかかるという場合は、第一の矢で提案させて頂いた、第三・第四勢力の協力を得るという併用案も考えられます。

【私と戦略級SLG 巡りあい宇宙編】
私が初めて戦略級SLGをプレイしたのは、PC-8801版「信長の野望 全国版」です。 今から思えば、全国版とは言え、武将数も戦略拠点(国)も少なく、できるコマンドも限られていましたが、それでも当時の私には敷居が高いと感じていました。 同時期のファミコンで例えると、ドラクエ2~3が発売した時期でしょうか。当時から良く耳にしたのは「シミュレーションゲームはハマルまでが大変。そのかわりハマったらトンデモなく面白いジャンル」と聞き及んでいました。それを信じて(笑) 序盤わけも分からずプレイしていたものです。徐々にルール(仕組み)が分かってくると、段々と面白くなり、最後にはハマっていたと(笑) シミュレーションゲームへのハマり方というのはこのパターンの方が多いのではないでしょうか? SLGは序盤からやることが多すぎて、そして逆に、特に何もやらなくても良いと(笑) 矛盾する事がつきまとい非常に疲れます。(笑)

子供用戦略級SLGでは、必ずチュートリアルを充実させる必要があるかと思います。そしてできるだけ操作系はシンプルに且つ、ガンダムの要所要所は捉えてと・・やることは多岐にわたりますね(笑) もしかして、本家よりリソースが必要かも・・(笑) 

子供用として必要ポイントを私なりに考えてみました。
・図鑑を充実させる。(コレクター魂に訴える・努力)
・MS・MAの貸し借り・協力プレイ有り。(友達の輪を広げる・友情)
・作戦・戦術が決まった場合、トロフィーなどの勲章。(勝利)
・チュートリアル充実。(文章だけではなく、必ず図解入り)
・操作系は極力簡単に!
・ギャグはほどほどに!(笑)
・通信機能付き携帯ハード(今なら3DS?)
・戦闘方式は自動戦闘(プレイヤーは直接自機を操作しない方法 ←これポイント) *1
・戦闘シミュレーター機能を搭載。 *2
・簡単すぎず難しすぎず、ほどよい難易度。



努力・友情・勝利 少年ジャ◯プキャッチコピーみたいですね。(笑) 
シンプルですが重要な要素だと思います。
限られた予算をどの様に振り分けるか? お金の使い道・資源の大切さ・適材適所配置・新兵器開発・量産機の重要性・etcなど、戦略級SLGの抑えるべき事はしっかりと盛り込んで欲しいですね。これをきっかけに、力押しだけでなく、何事も戦略眼をもって物事に対処できる人材に育って欲しいものです。。(私の立ち位置が迷子(笑))
チュートリアルの説明は例え、図解+文章でも、説明書と同じで読まない子が多いでしょう。大人でもあまり読まないですからね。実際にプレイしながら要所要所で説明を挟む方式が良いかと思います。「ルウム戦役」を舞台として丸々チュートリアルにすると良いかもしれません。


またまた、無駄に長くなってしまいました。
次回、今回詳細を語れませんでした 注釈*1*2について言及していきたいと思います。

余談
任天堂がついにソーシャルゲーム界に進出するというニュースが飛び込んできました。任天堂とDeNAが資本提携するという事はそういう事ですよね。これは朗報なのか訃報なのか・・。賛否が割れる事でしょう。私は訃報と感じた一人ですね。任天堂といえば、主に子供向けで粗製乱造は絶対にしない、ハズレゲームは世に出さない、優等生といったイメージでしょうか。そして濡れ手に粟といっていいほどに、この世の春を謳歌しているソシャゲ業界。確実に儲かるとわかっていても、自社のキャラクターを安売りしない、そんなブランドイメージを大切にする、丁寧な創りの任天堂ゲームが好きでしたね。スーパーマリオブラザースの前身であるマリオブラザースやドンキーコング、初代ゼルダの伝説やリンクの冒険を当時プレイした世代としては、なんとも寂しい限りであります。もちろん、任天堂が従来までの大作を作り続ける姿勢に変わりはないと思いますが・・。「任天堂よ! お前もか・・」と思ってしまった次第であります。的外れな意見でしたらすみません。

ギレンの野望 妄想その51

【ギレンの野望 再興編】 第10回  原点の章

前回の続きです。
前回、詳細を語れませんでした、<注釈>をメインに話を進めてみたいと思います。

【前回の注釈内容】
・戦闘方式は自動戦闘(プレイヤーは直接自機を操作しない方法 ←これポイント) *1
・戦闘シミュレーター機能を搭載。 *2


*1
現在のギレンの野望シリーズの戦闘は、手動のターン制となっています。(一部委任・自動機能はありますが。。) ターン制バトルは、熟考できるという利点がありますが、なにぶん、テンポが悪くなりがちで、サクサクと進めるには不向きであります。そこで、最初期の当ブログにて、自動バトル方式(ガンビット式)を提唱させて頂きました。 詳細はこちら 妄想その8~11
この方式なら、自機を操作することなく、従来の自機を操作するガンダムゲームとの差別化も図れ、子供達にとっても、体験したことのない新しいタイプのゲームとして認識してくれるのではないか?と考えました。
ターン制バトルでは、委任しなければ、結局すべてのユニット(機体)を自分で操作する事になる為、戦略よりも戦術に重きを置くような形になり(それはそれで良いとは思いますが・・) 戦略級SLGの醍醐味が薄れてしまうのではないか?と考えました。

違うジャンルのゲームで例えるなら、例えば「サッカーゲーム」があるとします。通常のサッカーゲームは選手一人ひとりを切り替えながら操作して試合をする形式が多いと思います。もちろんそれは能動的で、とても楽しい方式だと思います。サッカー選手になれた気分に浸れ、サッカーファンにはたまらない方式でしょう。一方、選手ではなく監督になりきって指揮を執るゲームも存在します。これはSLGに近い(SLGの一ジャンル?)試みだと思います。自機(自キャラ)をプレイヤーが自ら動かして遊ぶタイプのゲームは世にあふれています。私としては、兵士を目指すのではなく、士官を目指す人材の育成も兼ねて、敢えてプレイヤーは作戦を立てる大将として、戦闘は自動バトルで戦闘を見守り、自分の立てた作戦が正しかったのか、時にはヤキモキしながら(笑) プレイしてほしいなと考え「戦闘は自動」を提唱したいと思います。


【訂正と言う名の反省
この自動バトル項目を書き終えた時に一度立ち止まり、再度一考してみました。本当に子供用に必要なのはオート(自動)バトルだったのかと自問自答してみました。自分が何も知らない子供になったと想像して・・戦略SLGの入門とは何か。 そうしましたら、やはり原点はサイコロとユニットを使って遊ぶ、ボードシミュレーションゲーム(ゲームテーブルトーク)方式ではないかと。 ギレンの野望シリーズの原点である『初代ギレンの野望』その方式である<ターン制>が入門には持ってこいではないかと。思考が原点回帰した次第であります。

歴代シリーズをプレイしてきた、中堅どころである私達は(そろそろと言いますかもう古株?(笑))
つい、ターン制はマンネリであり、進化していない古い方式と捉えがちですが、経験値の少ない、子供からすれば、入門用には往年のターン制バトルが新鮮に映るのではないか? と考えを改めました。 確かにターン制にはターン制の良さがありますし、じっくりと自分のペースで思考できる。そして自分で作戦を判断し指示する。と要点を抑えることが出来。且つ、自動バトルのように慌ただしさがなく、熟考できる点もプラスな点かと思います。

機動戦士ガンダムという作品自体についても同じことが言えます。初ガンダム視聴作品が『ユニコーン』でも『ビルドファイターズ』でも『ダブルオー』でも良いと思いますが、やはり原点であり、基礎(土台)である『宇宙世紀』が舞台のファーストガンダムから順番に視聴して欲しいと思ってしまいます。それと同じ気持ちが芽生えてきました。子供用ギレンの野望でも、オーソドックスなターン制バトルを採用して、是非とも古典戦略SLGの世界へ誘って欲しいと思います。
オートバトルを力説した、舌の根も乾かぬうちに主張を変更してすみませんでした。 論をまとめますと・・どっちが良いかよくわかりません(^ ^; というのが正直な気持ちでしょうか・・。 長々となんだったんでしょうか・・(苦笑)  所詮、大人の考える子供用仕様です。子供の気持ちは良くわかりません。。と身も蓋もない事を言ってみたりします。色々とすみませんでした。

しゃあとせいら.jpg


このヤサグレ・シャア画像、多用し過ぎてすでにマンネリ気味ですね。(苦笑)
(ちなみに、ヤサグレ・シャアのセリフは私の心の声ではありません。あしからず(笑))



子供の気持ちは良く分かりませんが、我々大人が思っているよりも子供はしっかりしている。
と感じたエピソードを紹介したいと思います。

【次世代を担うエース達の話】
数年前、フラリと寄ったホビーショップ。そこでのある小学生(男子)が発した一言に私が安堵した話です。いつものように、ガンプラコーナーで完成品見本が飾ってあるディスプレイを、マジマジと眺めていた時の事・・・

えんた「(このMGドムなんというカッコよさ!!・・陸戦型ガンダムもカッコイイ!!)」

と、名も知らぬ有志達の作品が飾ってあるディスプレイを眺めながら感心していた、その時。 隣で小学生(と思われる)の男子2人組みがガンプラを手に取り、会話している声が聞こえてきました。

小学生くん「やっぱ、グフカスタムだよねー!」
小学生くん「そうだねー ノリス超強いし、カッケーよなー!」


ななななんと。小学生にしてグフカスタムカッコよさを理解しているなんて・・
しかも、ノリスのカッコよさが分かるとは・・。 日本の将来は安泰だな・・と本当に思いました。(笑)

ラル氏ショックの図.jpg


照れるラル氏.jpg

私が小学生の頃は、ジオン=悪=敵 くらいの幼稚な思考しかありませんでした。(苦笑)
ガンプラブームで量産型ザクを販売しているオモチャ屋を探しまわりましたが、今思えば当時は量産型ザクがカッコイイから欲しかったのではなく、レア物だから手に入れたかったのではないかと思っています。(笑) もちろん、大人になった現在はザクのカッコよさ・ジオンの大義は理解しているつもりです。(笑)

そして更にはこの小学生Aくんはグフカスタムを買っていったのでした・・。有言実行。
しかもMG(マスター・グレード)ですよ!(笑)
大人でも躊躇うアノ価格ですからね。 もうなんとも(笑)
日本を背負う、次世代のエースに出会った気がしました。(大げさですが(笑))

ノリスとグフカスとしゃあ.jpg

ノリスグフカスタム・・カッコイイ。。

えっと、*2はと。。 長くなりましたのでまた次回にいたします。


ギレンの野望 妄想その52

【ギレンの野望 再興編】 第11回  起点の章

前回、脱線しまくってしまいました。残りの注釈*2について持論を述べてみたいと思います。

【前回の注釈内容】
・戦闘シミュレーター機能を搭載。 *2

*2
戦略級SLGの醍醐味として、歴史のifを楽しむというのがあります。又、史実では戦ったことのない人物・機体を戦わせられる、あるいは、戦わせてみたい! という欲求を叶えてくれる『if』も遊び方の一つであります。歴史のif(選択スジ分岐や進め方)を充実させるのはもちろんですが、これとは別に、個別の戦闘についても誰が強いのか? どの機体が最強なのか? などなど、少年であればある意味、もっとも興味のある事柄の一つだと思います。そのifを可能にするのが、この『戦闘シミュレーター』システムです。

戦闘シミュレーターとは? 当ブログ初期の頃に発案させて頂いた、次期ギレンの野望に取り入れてほしい機能の事です。 詳しくはこちらから→【模擬戦とシミュレーター(擬似戦闘)】

メリット・デメリットや詳しい詳細は割愛しますが。。このシステムは子供を取り込む際にも有効なシステムではないかと思い、再度提案させて頂ました。

『要点』だけまとめますと・・
1.ギレンの野望ゲーム内のミニゲームのようなもの
2.ゲーム内戦闘方式と同等方式で、いつでも好きな時に模擬戦闘が行える。
3.本編の戦闘(本戦闘とします。)には一切影響も関与もしない。あくまでもオマケ。
4・図鑑(機体・人物)に掲載されたもののみで、戦闘シミュレートできるとする。
 →本編で開発終了した機体のみ戦闘シミュレートできる為、本編を進める動機にも繋がる。
 →人物の場合は、自軍パイロットが配属された時点で図鑑に載ると良いかも。
5・図鑑をコンプリートした場合は、トロフィーはもちろん、全シチュエーションでありとあらゆる戦闘がシミュレートできる。こちらは、子供用ギレンの野望ゲーム本編でどのバトルタイプを選択するかによりますが(ターン制?・自動制?) とりあえず自動バトルでの想定となります。ご了承ください。


ライバル達との切磋琢磨
上記、戦闘シミュレーターシステム単体では、個人的に楽しむだけの物となります。が、このシステムをもう一段階広げる為に「共同戦術ネットワーク」を常設する事を提案いたしました。
共同戦術ネッワーク(ネーミングの元ネタである、蒼き鋼のアルペジオ【漫画】では近年『共同』が省略されていますね。当ブログでも省略します。) 要するに、専用データバンク(サーバー)のような位置づけですね。各自、ネット接続して、ランキングや掲示板・インホメーションなどを実装した感じと考えます。
こちらも詳細は先ほどのリンク先で説明している為、割愛します。

戦術ネットワーク概要説明その1.jpg

ザックリとした想像図ですが、こんなイメージでしょうか。。

<戦術ネットワーク・サービス内容実装例>
・インフォメーション(イベント告知・アプデ情報など)
・迷子のお知らせ(笑) もとい、フレンド募集・対戦者募集・協力要請など
・今一番旬なオススメ戦術紹介
・悩んだ時の戦術指南教室
・運営への要望(ゲーム改善要望など)
・個別ランキング(撃墜王・勝率王など)
・おもしろ動画・神業動画・奇跡の勝利動画(笑) など動画UP・DOWN機能搭載

撃墜スコア王2.jpg




【すれ違い通信でバトル
オマケ機能として、通信機能を使って、友達とバトルができると良いかと思います。
こちらは自機を操作せずに、更に自動バトルでの戦闘を想定しています。

詳細なルールは考えていませんが、例えば・・
バトル機数・・1vs1~多数vs多数 
バトル場所・・地上・宇宙・コロニー・森林・砂漠・海・etc
パイロットランク・・ジーン(笑)~エースパイロット~ニュータイプ

まず、条件が同等の相手を探すところから始めます。もちろん、現実の友達と膝を突き合わせての通信バトルから、ネットフレンドとの対戦から戦術ネットワーク経由で全国・全世界から条件のマッチする相手を自動で検索できるとします。 
<注意事項>
ここでの条件マッチというのは、機数・パイロットランク・機体性能などほぼ同等である必要があります。 A君ザクⅡ×2ジーンデニムで対戦相手を待っていたとします。そこにB君Zガンダムカミーユがマッチしたとします。。瞬殺ですよね(笑) これはレベル差がありすぎて、いくらA君諸葛亮孔明なみの軍師だとしても勝てないでしょう。(笑) このようなミスマッチにならずに、そこそこ同等レベルの条件相手とのみマッチングするシステムが必要と考えます。できるかどうかが問題ですが・・。ちなみに、マッチングした相手の機体・機数・パイロットなどの情報はお互い分からないパターン始めからすべてわかっているパターンの2パターン選択できると良いかもしれません。私の個人的な意見としては、相手の情報がお互い何も分からない方が面白いかなと思います。戦闘途中に索敵して判明する・ミノフスキー粒子が濃いと索敵に手こずるなどなど。偵察機が活躍できる仕様だと、索敵の重要性が子供にも理解してもらえる為、一石二鳥かと思います。

1.対戦相手が決まったら、約5分くらい作戦タイム
   →この戦闘前の時間で作戦(各位に命令)を入力する。
2.時間がきたらバトル開始
   →命令入力が間に合わない場合は、デフォのガンビットが勝手に採用される。
   →制限時間より早く、お互い命令入力が終了した場合は、早く戦闘開始できる。
3.お互い戦闘を手に汗握り見守る。
   →途中作戦変更指示は出せてもいいかもしれません。その間は戦闘停止(ポーズ)するのでは
    なく、あくまでリアルタイムで戦闘は進んでいる状態。
    素早くタイミングを見極めて作戦変更する方式が良いかと。
   →『ガンガン行こうぜ』とか『命を大切に』などの大雑把な隊全体にだす命令もあり。
4.戦闘終了、結果は戦術ネットワーク・サーバーへUPできる。動画は何度も見直せる。
   →カッコ悪い負け方をしてしまった場合は、UPしたくない子もでてくるでしょう。
    そんな時は、拒否機能かあるいは、名前(ID)を隠す機能があっても良いかと思います。

バトルや情報交換を通じて、時には喧嘩して、勝った負けたで一喜一憂して、お互いの友情が芽生える(より深まる)・・と良いですね。 

壁ドン.jpg
子供は、草野球だと<アウトやセーフ>  バトルだと<戦法・性能>でいつもモメるのは時代を越えてもはや定番でしょうか。(苦笑) とりあえず、仲良く喧嘩してくださいなと。。(笑)

努力・友情・勝利.jpg
子供のほうが分かり合えてるという・・(笑) ジャ◯プ的発想ですと『強敵(とも)』と読む。(笑)
強敵→戦いの中でお互いを認め合う→仲間になる (ジャ◯プの定番)
強敵→一時休戦→また敵(笑)→結局分かり合えない? (ガンダムの定番?) 

ワンランク上の人材へ・・】
自機を自分で操作するゲームは他に有ります。ここでのポイントはあくまでも自分(プレイヤー)の役割は一パイロットではなく、一指揮官(大将・提督・総帥)であるべきだと思います。あくまでも、戦略級SLGの一部機能を拝借し、オマケ的に対戦バトルができる仕様とします。

・作戦立案スキル(自分で考える力を養う)・状況変化に合わせ、臨機応変な作戦変更スキル
 (状況判断能力)リーダーを育てる。
・自機での戦い→自分(プレイヤー)単体の戦闘スキルが向上
 小隊(大隊)を率いての戦い→自分も含めた、戦場全体を把握するスキルが向上
・初期の作戦が途中で間違っていると判断した場合、臨機応変に変更できる思考の柔軟性向上

部下の能力を熟知し、適材適所に配置する能力・管理能力などが養われ、ゲーム世界以外の現実世界でもリーダーシップを担う人材に成長する事でしょう。


【まとめ】
私がこの『子供用ギレンの野望』で子どもたちに知って貰いたい事は、シミュレーションゲームの楽しさの根幹である以下の事柄でしょうか。(まだまだSLGの魅力はあると思いますが一部抜粋とします。)

・一本道ではない高い自由度
・作戦を立てる楽しさ
・戦争するにはお金がかかる。(笑)
・お金(予算)の振り分け方(バランス)
・戦いにはある程度数が必要。
・高性能機単機(ガンダム)だけでは戦争に勝てない。(主人公補正のない世界観)
  →アムロやカミーユでも落ちる時は落ちますから(笑)
・量産機の重要性(ザク・ジムなど)
  →やられメカだと思っていた時期が私にもありました。(苦笑)

もちろん、SLGを通して「ガンダム」の世界観・面白さを知って貰いたいのは言うまでもありません。特に、正義・悪などの善悪の垣根を越えた、現実の世界でも通用するような考え方、勧善懲悪ではない世の中の仕組みなどが勉強できれば良いかと思います。自機(単機)を操作するより、自軍(複数)を指揮する難しさと楽しさを知ってもらえたら御の字かなと思います。(相変わらず何様目線なコメントすみません(^ ^;


ギレンの野望 妄想その53

【ギレンの野望 再興編】 第12回  最高の章 ~終章~

まだ続いていたのか!?再興・・という事で(笑) 雑談を挟んでしまいましたので、再興編の総まとめをしたいと思います。いつもいつも無駄に長いので要点だけです。


『再興編』主旨説明
『ゲームの内容』の提案ではなく『ゲームの外側』についての提案。外側(外野)から盛り上げる方法はないのか? との思いより提案。

イントロ(導入部分)
<他ガンダム商品の興亡史より学ぶ> 主に失敗例より
取り上げた商品・・「ガンダムラジコン」
なぜブレイクしなかったのか?

<考察>(持論)
1.他社の参入を推進しなかったから(セカンド・サードパーティー償還) 参入障壁の為。
2.上記1を開放しなかった為、競争原理が働かなかった。(進化の遅れ→衰退)
3.当初のコンセプト(ポリシー)を守れず軸がブレた。(大人向け→誰向け?)
  対象年令層が当初完全に大人であったが、第二弾・第三弾と進むに連れブレた。
  (対象年齢を下げた)
4.上記3より、購買力の高い大人が離れていった。   

次期ギレンの野望でも大いに学ぶべき事柄であると思います。


ギレノミクス三本の矢

<第一の矢>  バンナムよ!危機感を抱け!
・第二勢力~第四勢力まで幅広く版権を開放(もちろんタダでなくても良い。)
・競争原理が働き、より良い製品のみ生き残る。優勝劣敗の法則。

<第二の矢>  ギレニストよ!大志を抱け!
・双方向独自チャンネル開局&利用
・ユーザー参加型のゲーム製作方法確立
・メーカーへの資金援助方法の確立
・ゲーム開発中告知によるギレニスト士気向上
・ラフ版配布によるテスターを兼ねたアイデア昇華と選別
・ユーザーより優秀技術者(プログラマー)発掘と支援

<第三の矢>  少年よ!隊士を導け!
・若年層取り込み作戦(ファン拡大)
・SDギレンのやぼう開発と発売 (ナンバリングタイトルではなく外伝的扱い)
・バトル方式は、古典的だがターンパトル推奨
・戦闘シミュレーターシステム導入と通信対戦導入

こちらの方々も要点をまとめたいそうです。。。。
しゃあとららぁ3.jpg

そ・そうですね。(苦笑)  要約しすぎでしょう(^ ^;


おっと、最後にギレン閣下も一言申したいそうです。ご静聴下さい。
吹き出し.jpg

我が忠勇なるギレニスト兵士達よ
今やバン◯ム連邦軍艦隊の半数が我が
ソーラ・レイによって宇宙に消えた。
この輝きこそ我等ギレニストの正義の証しである。
決定的打撃を受けたバン◯ム連邦軍に如何ほどの戦力が残っていようとも、
それは既に形骸である。

敢えて言おう、カスであると!

それら軟弱の集団が、このア・バオア・クーを抜くことは出来ないと私は断言する。
ガンダムコンテンツは我等選ばれた優良種たるギレニスト国々民に管理運営されて、

初めて永久に生き延びることが出来る。

これ以上戦い続けてはガンダムコンテンツそのものの危機である。
バン◯ムの無能なる者どもに思い知らせてやらねばならん。
今こそギレニストは明日の未来に向かって立たねばなぬ時であると!

ジーク・ギレニスト
ギレン演説(最終 仮2).jpg

(o´ェ`ノノ゙☆パチパチパチパチ  ありがとうございました。
心強い演説でしたね。
いゃ~ぁ しかし、この演説は死亡フラグだったような・・ いやなんでもありません。(笑)
一気に勢力挽回できるギレニスト達の士気が上がる良い演説でした。と思います。(苦笑)

    プロフィール

えんた

名前:えんた
年齢:ファーストガンダム世代
性別:♂

ギレンの野望 新作情報を待ちわびながら、究極のギレンの野望を夢見て、ただひたすら妄想を繰り返すブログです。メインはもちろん「ギレンの野望」ですが、ガンダム関連の紹介や私がオススメするブログ・動画・書籍・ゲーム etc も随時紹介したいと思います。気の向くまま更新しております。お暇な時にでも御一読下さるとありがたいです。誤字脱字・矛盾・茶番劇多めです。(笑)

ブログ名『次世代』→『究極』に変更しました。特に意味はありません。

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